天界からの救世主7【文スト】【ちょこっと名探偵コナン】

皆さんが心残りな人 ページ40

『っし、今からやる事あるから本部に帰んぞ！』

羅「は?!」

中也との感動の再会のあと、Aは直ぐにそんな事を言った

太「え、もうかい」

『あァ、やることが山ほどあるんだ』

「「え？」」









『おい！彼奴はいるか！』

場所は天界本部最高峰管理部

部下「天界長?!お久しぶりです！」

『彼奴はいるかと聞いてんだ！』

部下「えっと……？」

『彼奴だよ！








レイジャント！』





零「で」

羅「この人わすれてた」

レ「……」

『忘れるなよ…拗ねてるだろ？』

太「絶対違うでしょ…」

中「てかなんで俺たちもいンだよ…」

零「天界長が連れてきたから」←



そう、読者も気にしているレイジャントの処罰

以前はAに呪いをかけかけた事で天界本部に送られた

『お前さ』

レ「…」

『あれ、嘘だろ？』

レ「は」

『本当に自分の意思で呪いの魔法を俺にかけようとしたのか？』

レ「！」

そう、あの呪いの魔法

レイジャントはジーマの上司としてまだ命令していた……





本当にそうであろうか？

もうジーマはAとの戦いで負けこの世から消えてしまった

レイジャントはジーマの言うことを聞いていた？
レイジャントは本当にジーマに命令をしていたのであろうか？

過去は振り替えるものじゃあない。未来に向けて復習するものだ。→←正月休み

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