天界からの救世主7【文スト】【ちょこっと名探偵コナン】

お詫びの疑問と本編 ページ37

あれ……昨日更新しましたっけ？
本当にしてなかったですか？
毎日更新してると分からなくなってきた……汗

昨日更新したよ！と私に教えてくれる方…コメントください…
更新してねぇよ阿呆！という人も是非……(泣)
ですが2話更新はします！
お騒がせ料です!!!!!!!!

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『ん？リスポーン地がやけに遠いな？』

この空間は次のリスポーン地の場所を光で示してくれる

ただ、今回はけっっこう遠い場所にその光があるのだ

『まあ、いいや』

Aはその光の中に飛び込んだ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ピカッ


中「?!うおっ?!!!!」

突然中也の耳に付いていたピアス(イヤリング)が眩い光を放ち始めた

零「中原さん！来ましたよ！」

羅「え？！これ?!」

零「テメェに言ってねぇ!!!」←

羅「え?!」←

中「っ、これが…」

太「……」

4人はその眩い光を神々しいものを見たかという風にボーっとただただ見ていた



途端

『っよっと』

という軽い声

それに続き

『あれ？』

という声

中「……A…？」


ここにA、天界本部最高峰管理長が戻ってきたのだった

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