天界からの救世主5【文スト】【名探偵コナン】

1週間でもいいのになんで5日をチョイスしたのかは中也のみぞを知る。 ページ10

中「……5日」

ポツリと言った

『え？』

中「5日だけだ。俺だってこっちに仕事があるし、俺は幹部だ。俺がいない間に攻められたらたまったもんじゃねェ」

確かに中也は幹部だ。だが、今回は次元が違う。そんな事は幹部である中也は何となく感じていた

『！分かった！一応森には聞いておくぞ？』

中「首領と呼べ阿呆!!」

Aは懐から通信機を出し羅衣にかけた

pppppppp,pppppppp,

“羅「はい。此方羅衣」”

『俺だ。中也を5日だけこっちで預かることになった。森に伝えてくれ』

“羅「…今隣に居ますが……」”

『じゃあ代われ!早く言えよそれ!!!』

“森「はい。森です」”

『中也を5日だけ此方で預かる。いいな？……言っておくがこれは中也の命にも関わる。OHPの残党ジーマが中也を狙っている可能性があるんだ。分かってくれないか？』

Aは包み隠さず話した

“森「……わかりました。中原くんをよろしくお願いします」”

『了解。じゃあな』

P,

『中也、行くぞ』

中「…あァ」

Aは中也の腕を掴み名探偵コナンの世界に飛んだ



シュンッ





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ジーマ「……ﾁｯ…仕留め損ねたか……」


＿＿＿＿＿＿そんなAと中也を鏡を通してこちらを伺っていたジーマのことを知っているのは誰一人としていなかった

親子2人で初の米花町→←残党ジーマの仕業と言える。下心？あるに決まってるだろ!!!最愛の息子だぞ?!

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