天界からの救世主24【東京卍リベンジャーズ】【東リベ】

お見舞い、ぶっとびすぎぃ ページ17

そんなことを言いながらレイジャントは零の召集に従うことにした。
彼の召集に従わなければあることないこと噂を立てられることもあるからだ。


レ「くっそぉ…Aの彼氏に一発お見舞いしようと思ったのに…！！！」

『いや、彼氏じゃ無えーって。お前いい加減にしろよ』

レ「「俺の彼氏はお前だけだろ…？」って！？？？きゃ〜〜〜！！！！！」

『殴るぞ』


レイジャントは意識のある真一郎に会わずしてAの家からギャーギャー言いながらもスマホを片手に帰っていった。
嵐が過ぎ去ったようだ。うっせえわ()


『…はあ、、







俺が一人になると作者が書くことないっていうんだよなぁ()』


メタい話はやめてもろて。でもごめんさい。書くこと思いつかないんだって。

Aがぼーっと部屋の時計の秒針を見ていると小さくうなり声が聞こえた。


「…っうぅ…」

『お』






真「っは！！！！！！」

『おはようございます。随分と遅いお目覚めで』

真「…んんっ！？？？霧矢！？は！？ここどこだよ！」

『僕の家です』

真「オマエ、アテがないって…いや、ここォ！？？」

『はい』

真「何がどうなったら家なしがこうなんだよ！」

『うるさいなぁ。寝てた方がよかったか？』

真「え？」
『何も言ってませんよ』


真一郎が目を覚ますと一気に騒がしくなる。いや、レイジャント並みにうるさいな。こんな人だったか？？？？


『…さて、佐野真一郎さん。お話しなければならないことがあります』



今のあなたの状態と、現状について。




彼は、自分の事をしっかりと把握しなければならない。
彼はしっかりと理解できるだろうか。


















『あなたは今身元が行方不明のほぼ死んでいると思われている人間となっています』


いや、ぶっとびすぎぃ((

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