天界からの救世主24【東京卍リベンジャーズ】【東リベ】

やりすぎ、都市伝説 ページ7

花垣はそれから清正にバットで殴られ続けた。
バットで淡々と殴る清正は、周りの仲間からさえも異質なものを見るかのような視線を送られる。
だが、そんなことはまったくお構いなしなのが清正だった。


そこまでが霧矢が見てきた光景である。


まあ、そう周りの仲間から見られるほどに、清正は、


『…やりすぎ…だよなぁ』


やりすぎなのである。
一方的にバットという武器を使うというのは悪質過ぎる。私の勤めている会社の次の次くらいに←

しかもなかなか終わらない。しつこい。私の今日、節分の業務のように←←


こんな時には王道のあれで、解決しよう。


『おまわりさー−−ん！！！！こっちでー−−−−−−す！！！！！！！！！(ウソ)』


大体の不良、チンピラはこれで解決できる。
しかも今回彼らは中学生。警察は、まだ怖いもんだろう。


「っ！清正くん！サツきちまうぞ！！」
「とっととずらかるぞ！！！」
「清正くんそれくらいにしろよ！死んじまうぞ！！」


Aの声に感化されたように声を上げ始めるとりまきくん。
サツが来ることに怯え、彼らはその場を去った。だが、清正は最後に花垣に「次佐野君の名前だしたら、わかってるよな」







「殺すぞ」








う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、暗殺教師に会わせてぇ〜〜〜〜〜((他作品持ってくんな


それを捨て台詞として、清正一行は花垣の前から去っていった。





花「…。


(こえ〜〜〜〜！！！！！こぇーよ！！本当に中学生！？？全然話聞いてくれないし！！！



…そういえば、)さっき、警察って言ってた人…本当に呼んだのかな」


＿＿＿＿＿＿
鬼は外〜、福は内〜

私の職場では今日15時間労働をしました。これが俗にいうブラック企業です。
そして残業分の残業手当は出ません。ブラックなので。

明日は午前3時出勤です。今日は2時。あほだね。

ほっとけない、コミュ障→←どっぷり、バット

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