天界からの救世主24【東京卍リベンジャーズ】【東リベ】

頑張りました、前世界線 ページ19

真「…聞きたいんだが、どうやって俺を助けたんだ？
確かに俺は背後から誰かに殴られて痛みを感じたし、死んだと思った。頭から血が流れていくのも感じてた。

なあ、どうやってお前は俺を助けたんだ？」

『……』


…勘のいい餓鬼は嫌いだよ…(餓鬼じゃない)
痛いんだよ。君の質問は。
現実実のない、到底一般人には理解できない様な仕様なため、すぐ信じることも、ましてや話すことすら簡単ではない。なにより説明面倒くさいというのが一番大きい。本当に。面倒くさい。作者が()

だが、彼は普通にごまかしても納得するような様子ではないようだ。


『……



















頑張りました』

真「そうか……いやそうじゃねぇーだろ！！！！！！！！」


Aは至って「真面目です」感を出しながら盛大にボケた。
真一郎も思わず一瞬丸め込ませられそうになった(日本語あってるかわからん)


『あなたそんなこと考えている暇あるならはやくこれからの生き方を決めてくれませんか？
真一郎さんが決めないと僕も動けないんですよ』

真「ぐ…」


そうだ。まずその話題を出して話題をそらせよう作戦。
いつまでこれで避けられるだろうか。その間に忘れてくれるととても有難い。


『…(取り敢えず真一郎のあれこれはこの人がこれ彼の生き方を決めてから動こう。それまでは保留だ。

次は、、高認試験…はどうでもいいから、警視庁の仕事(デスクワーク)をさばいて…それを持って行って…ほかの人の確認サインと次の仕事と…あ、、あと天界からの攻撃(ボケ防止)も視野に入れておかなきゃならねぇんだったな…めんど)』


作者も情報が多すぎて情報が完結しないんだよ(「領域展開」無量空処)(前世界線)

HappyValentine💌🍫😌💕(遅刻)→←かくがくしかじか、ド派手

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