天界からの救世主【名探偵コナン】【紺青の拳】

(ステッキver.) ページ4

身バレ防止のため、サングラス、そして薄い黒のジャケットを着て、左の髪をかきあげた状態にした。
天界長バッチはしっかりとジャケットの襟のところに付けている

『持ち物は金とスマホのパソコン！あと天界長の杖(ステッキver.)！』

サンサンと太陽が輝き、日光がX徹のAの目をこれでもかという程に攻撃する

暑さや寒さは別に何も思わないが太陽だけは無理である。特に目が。マジで。

『サングラスは本当に常備だな…日陰ならまだしも、日向はなぁ…
まだそんなに眠気は来てないし、少しなら観光できるかな…いや、まずホテルか』

Aは迷わずマリーナベイサンズに入った

『俺はしっかりといい部屋を見つけておいたんだよぉ！』

少しばかり、テンションが上がっているようだ
そんな中、Aの目にあるものが映る

『…空手…ん？……いやいや…そんな偶然ないから』

それは空手の大会のポスターである
かっこいいポーズが描かれたポスター


ただ、この時はあまり気にもとめてなかった。



これがあとで後悔する種となることも知らずに。



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『っ悪ぃ…ふふっ』

リ「どうした」←執筆中

『ふふふ…w"サンサンと太陽が"の文を見るとさ……くっ…wアンパ〇マンの歌を思い出して…っ！』

リ「……は？…あぁ、♪サン、サン、サン♪太陽がサンサン♪」←歌いながら踊る

『や、やめろぉwwwwww』

ピーピー喚くんじゃねェ→←亡命(笑)

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