朝起きたらベットではなく布団で和室に寝ていました【鬼滅の刃】【鬼舞辻無惨成り代わり】

俺がいることで起こっているイレギュラーなことその1と2 ページ6

・・


＿＿＿＿あれから随分と時間が経った

『本っ当に老けないなこの身体は』

俺の前世の時は既に35歳位で老化を感じてたというのに……！←

十二鬼月も安定してきた

……そして鬼、という存在が大分世間に浸透してきた

『はあ……』

因みに俺は今無限城の自室にいる
鳴女には俺が自室にいる時は一切立ち入らないように言い付けている

招集がある時は俺が自室から出てきたところを見計らって飛ばしてもらっている




『……』

そして、原作ではなかった事が幾つか出てきた。所謂イレギュラーな事だ

1つ、俺以外の鬼を遠距離から身体を操れることが出来た

例えば、

童磨が「わーい、お菓子だぁ」と俺の饅頭を食べようとする。それを遠目で見ていた俺はギュッと手を握りしめることで童磨こ動きを止めることが出来るのだ

ナニソレ←




2つ、何故か鬼の中で門限が出来た((←

いや、これは俺にも良くわからない
本当に。なんなの？門限って。お前ら鬼なんだが。要る？皆朝日が出る30分前になるタイマー持ってんだって。要る？(２回目)


……これは後で聞いた話だが、俺が日を浴びると燃えて死ぬ、という話をした後に鬼達が集まって話し合って決めたらしい。
例え目の前に鬼狩りが居たとして、あと1発で殺れると思う時でも必ず帰れという決まりらしい。

……いや、知らんがな←←

俺がいることで起こっているイレギュラーなことその3→←SAN値チェーック!!!（しません）

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