朝起きたらベットではなく布団で和室に寝ていました【鬼滅の刃】【鬼舞辻無惨成り代わり】

名探偵コ〇ン風 ページ13

・・

次の日





『……？』

ふと、「饅頭が食べたい」と思い隠してあった棚の中から饅頭を出そうと思った

そしたら



『ﾊｯ……！ないっ…?!ないないない！




ここに置いてあった有名店の饅頭がない！めっちゃ頑張って列に並んだのに!!!』←


棚に確かに置いてあった饅頭がいつの間にか消えてしまった！(名探偵コ〇ン風)

消えた饅頭の行方を探るべく、鬼舞辻無惨(中身A)は旅に出る……！(名探偵コ〇ン風)





訳ないけども。

いや、ガチめに!

『誰だ?!俺の饅頭食ったの！』

いや、待てよ？まず鬼は饅頭なんか食べないよな？……え?あー……俺は論外としてぇ…(肩身が狭い思い)


しかし、ここには(無限城)鬼しか居ない

ではここにあった饅頭は何処へ？



『人間が食べる食べ物……鬼は食べない……ここは誰でも入室できる部屋……鬼は人間と接点があった鬼……？




はっ!!!…なるほどねぇ……?




犯人が分かったぞ……！』

名探偵コ〇ンの主人公並の推理力…!!(無理)


うえーい！という風に拳を突き上げたまま俺は早速犯人(犯鬼…？)の部屋に突撃する事にした。



この時俺は「鬼なのに何故饅頭を食べたことに怒っているのか」という質問をさせると答えられない行動をしていました!!!忘れてたぜ!!!コノヤロウ!!!←←



・・
え、キャラ崩壊?ナニソレオイシイノ

(ゲス顔)→←パンドラの匣ぉ！

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