天界からの救世主＿＿＿異色な孤独龍の追憶【あとがき】

どうも、あとがき ページ1

どうもリートゥです。
天界からの救世主初となる過去編を執筆させていただきました。いかがでしたか？




一応あとがきとなるお話ですが…。

作者としてはう〜〜〜〜〜ん、思ってたんとちゃう…感がすごくて不完全燃焼となってしまいました。
もっと楽しく作り上げるつもりが…！
事前に下書きのためにお休みをいただいていたのにもかかわらず、考えていた展開は執筆を進めるにつれて記憶から薄れ、何が書きたかったのか、霞と化し…。


こんなはずじゃなかったのにぃ()



…と嘆きはあれど、無事？羅衣の追憶を完結することが出来てほっと一息、安心しました。
(恐ろしいことに、あと三人ほどの追憶が残っているのは目を逸らしたいのです)

そしていま悩んでいるのは次のお話の世界線はどうしようかな、という事です。
現在執筆がまちまちになるほどに忙しく、漫画もアニメも新しくハマることが出来ず、時間もなく、それと同時にマンネリが炸裂。最悪な状態。話浮かばん。

本来はもっと亜央…羅衣の謎めいた感じを前面に出そうという計画だったんですが、なんかいきなりポンコツ感が出て…これが普段ギャグしか書いて来なかった弊害…(弊害重すぎる)

そしてなにより伏線の張る下手さ。すごぃ。どこで何を立てたかメモもしている筈なのに、メモを見返すと何を描いたのか覚えてない。これは記憶力の問題なのか。
途中で先陣者の手帳なのか、日記のナニカ、アルバムなのか、ごちゃごちゃになってよく覚えていません。

そして最大の矛盾！！羅衣が最後に天下さまにあったのは戦争までじゃなくて先陣者を殺した時であるという事！読んでいた読者様は分かりましたか？
羅衣が次成果出さなかったら無限地獄だゾ☆というシーンの時、既に天下さまは厭界軍部から姿消してるんですよ。ワオ吃驚。おまえどうやってあってるんや((
しかしそれが無いと話が次繋がらない、と思たので強行突破しました。これが悪い癖です。


…とまあ、色々と裏話をしていきたいので気軽にやんわりご覧ください。
ほっと一息つくようなスピードで更新していきます。それではまた。

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