天界からの救世主【文スト】

部下が人間界到着 ページ3

羅「着いたァ……」
零「あぁ…」

Aの命(自分の失態)で人間界に降りることになった2人。

羅「まずどこに身を置く？」

零「裏と表別々の方がいいよな」

羅「あー情報が手に入りやすいのは裏…だよな」

零「俺表。裏はボロが出そうだから」

羅「りょーかい。……ここの裏ってポートマフィアだよな？表はなんだ？軍警？」

零「武装探偵社だと思うけど…？」

羅「あー…江戸川乱歩いたよな…大丈夫か？」

零「天界長に言うか…」

零は立体映像機(小型)を取り出して連絡を取った。

PPPPPPP・・・・p.

『連絡早くね？どうした』

零「あの、俺たち探偵社とポートマフィアに入ることになったんですけど」

『ほお？いい判断じゃねぇか。そこで軍警とか言ってたいたら怒鳴ってたぞw』

羅「…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ;;」←言っていた人

零「江戸川乱歩の推理力を俺たちに向けた時だけ下げて欲しいんです」

『…分かった。手配しておく。……ところでどっちが探偵社だ？』

零「俺です」

『了解。じゃあな頑張れよ俺忙しいから。』

ﾌﾟﾂｯ

羅「…言わなくて良かった……」

零「それな？」

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