前世の記憶ありの少女が男バレのマネージャーしてます[ハイキュー!!] [鬼滅の刃] [合同合宿]

漆 ページ8

貴方side

着いたな

これから黒尾と他チームの主将へ挨拶しにいく

めんどくさいな...←

黒｢まぁまぁ､そう言わずに｣

『なぜ分かった？』

なぜだ？なぜ分かった？

黒｢バンバン口に出てたぞww｣

『...すまない...』

黒｢まぁいいってことよ｣

黒｢いくぞ！｣

そういえばなんだが､あの時頭痛がしたのは､前世の記憶を取り戻したからだった

星の呼吸の使い手だったことや炭治郎などのたくさんの仲間がいたこと､そして私は柱に近い実力の持ち主だったことを思い出した

頭痛がした日に星の呼吸を思い出したので､なぜが家にあった刀でもう１度やってみたらできた←

もう１度､皆に会いたい...

黒｢ん？なんか言ったか？｣

『また口に出ていたか？..すまん..気を付けるよ』

北｢お前､夜崎Aか？｣

『北信介だったか？いや､私は岡本Aだ』

北｢そうやったか..でも似とるとか言われん？｣

『この間､チームメイトに言われたな』

『あ､マネージャーに挨拶しないといけないから行くな』

そう言って私は部屋を出て行った

捌→←陸

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