見られてたとは.. ページ20
ツムル「...見せつけてんじゃねぇー!!」
エイト「ふふん♪」
あの〜なぜ私はイフリート先生に後ろから抱き着かれてるのでしょうか...?
いや、うれしいうれしいけども!
恥ずかしいし...
ほかの教師の人たちからすごいブーイングが飛んでるんだけど
あの後教師寮に帰り
ロビン先生によって送られてきた先生たちを運ぶのを手伝い
・・
朝、朝食の時これで交際してることが発覚
びっくりされるかなっと思ったのに全然そんなことなくようやくかっていってる先生もいた
『ようやくって..』
ダリ「いや〜、だってわかりやすかったよね?とくにA先生なんかイフリート先生が近くにいるだけで頬染めてたもんね〜」
『え!?、そんなわかりやすかったですか?』
教師陣「うん」
嘘でしょぉぉぉぉ!?
エイト「へ〜、うれしいなぁ」
エイト先生までにやにやしながら近づいてくる
くぅ、顔がイケメンすぎる..
ダリ「そういえばA先生、この前中庭で..」
『ぎゃぁぁぁ!』
ダリ先生が何か言いかけたのを私が遮った
ま、まさかみられてた!?(byサボり警備教師)
恥ずかしすぎる
エイト「はいはい、あんまり僕の彼女をいじめないでください〜」
ツムル「くっそ、リア充め、...うぅおめでとう!」
ツムル先生は悔しそうにでも最後は笑っていってくれた
するとみんなも次々と祝ってくれて
すっごくうれしかった
ダリ「でもしっかり仕事はやってね?」
でも統括にしっかりくぎを刺されました
二人『「はい」』
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作者名:杏仁玉子 | 作成日時:2023年4月8日 19時