114話▲ ページ35
その後たまさんはカラオケボックスに話しかけてた順調だったけど
金ちゃんが途中話に入ってきた
金ちゃんがカラオケボックスに話しかけているうちに
カラオケボックスがどんどん元気を出し音を流し始めた…
『そしてか〜がやくウルトラソウル!!』
『へいいいい!』
新八「流石金さん!!頼りになる!」
神楽「次私!!私に歌わせて欲しいアル」
優香「…なんでみんな」
その後九兵衛さんの依頼を解決しにいった銀ちゃんも行ったけど結局
金ちゃんが解決した
銀ちゃんは完全にブルーになって吉原の屋根にいった
だがみんなはそれより横の遊女を見た
町人「やめなさーい落ち着きなさーい」
遊女「来ないでェ飛び降りるわよ」
優香「ツッキーどうしたのあの子」
月詠「どうやら入れこんでいた客を他の遊女にとられたらしくてな
男女の機微はよくわからん参った」
銀時「ブルー入ってんだけど…ちょっと一人になりたいからあっち行っててくんない」
新八「身投げしようとしてる人より真ブルーな奴いったああ」
金時「落ち着けよ死ぬ前茶でも付き合ってくれねーか」
新八「金さんもいったァァ!」
優香「…銀ちゃん!!頑張れ負けんな!!」
新八「どういうこと…」
銀ちゃんは暗い言葉をずっとはいていただからだろ街のみんなになんか励まされていた
その時銀ちゃんは飛び降りをしようとしている
銀ちゃんが立ったでも違う方を見ている遊女の方そう思ったけど
金ちゃんの方に行き蹴ろうとした金ちゃんを庇おうとしたすると遊女いやさっちゃんが蹴られた
さっちゃんは落ちてしまったけど銀ちゃんはそれを追いかけさっちゃんを抱き下に落ちた
私はとっさに銀ちゃんの下にいった
たま「銀時さまあああ」
新八「何てムチャやってんですか」
銀時「…ムチャじゃねーよてめーらなら必ず助けに来るって…知ってたからな」
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作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年8月22日 11時