ドライヤー ページ47
「とりあえず、あんた達.....ここから出てって...！」
タオルで、下を隠して
3匹をここから追い出そうとするけど
ぎゃーぎゃーうるさい3匹
V「えー、なんでー！？」
JG「やっぱり、僕のこと嫌いになったの！？泣」
『ちなみに俺は、ピンクより白が好みだ。』
「特に黙れ、変態猫っ！ ！ 着替えるから、ここから出てけー！！」
何とか、3匹を追い出して
速攻でズボンをはく
全く......なんで、こう....
私の身近には、変態しかいないんだ。
リビングに行くと
JG「Aさーんっ、髪乾かしてあげるー ^^」
ドライヤーを持って、笑顔でやって来るのは
さっきまで、しょんぼりしていたグク
まぁ、髪を乾かしてくれるのは
ありがたいし
なんか、グクがやる気満々だから
「じゃあ、お願いします....」
JG「うんっ、任せて！ 座って、座って♪」
「うんっ....」
床に座ると、後ろから
私を足で挟むように座るグク
な、なんだ....これ....。ｺﾞｸﾘ
すぐに、ドライヤーで
私の髪を乾かし始めるけど
グクとの距離が近いし
なんか、変な感じ.....とか思ってたら
『じぃーーーー。』
「.......ヒィィィイッ。汗」
ものすごい、不満そうな顔をしながら
こっちを見てくるのは、ソファーに寝転がるユンギ
そんなユンギに気付いてないのか
ドライヤーを止めたグクが、クシで私の髪をとかして
後ろから、私の髪に顔を埋めて
くっついてくる
JG「Aさんの髪、さらさら〜」
「ちょ、グクっ....！？汗」
JG「ん？ なに〜 ^^ 」
「何って....くっつき過ぎ...だよ...。汗」
JG「そお？ ......あ、もしかして、ユンギさんがこっち見てるから気にしてるの？」
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グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - うち馬鹿なんで……。勉強真面目にやらないとヤバイです(´д`) オンニも頑張ってください！ (2016年1月16日 9時) (
レス) id: d51eff7139 (このIDを非表示/違反報告)
( ^ω^ ) - いえいえ全然大丈夫ですよ (2016年1月11日 0時) (レス) id: c64aa8e116 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - ヨンアさん» これがテテらしいのか不安でしたが、コメもらえて嬉しいです！ ユンギとグクの戦い.....頑張ります。笑 続きもよろしくお願いします(^^) (2016年1月10日 17時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』さん» 受験勉強ファイト！！ 勉強してれば、きっと大丈夫！ 私も勉強しなきゃ。笑 (2016年1月10日 17時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - ( ^ω^ )さん» ジミンやナムジュンも出したかったんですが、私の計画性がゼロで、今回は登場させるのは難しいかもです、すいません(>_<) (2016年1月10日 17時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カレーパン
| 作成日時：2015年12月1日 23時
