Despair School 【ハイキュー】

DESPAIR GAME 26 『俺達は心も繋がっている(日常)』 ページ27

木兎さんの時と同じように映像で見せられる


及川さんはとある校舎に立っている


【私のモノよ！ 及川徹処刑】


及川さんの方へ大勢のモノクマの顔をした女性が走ってくる


及川さんは逃げるが、逃げる方にもモノクマの顔をした大勢の女性が


及川さんは右に行こうとしたらもう、そこには待ち伏せていて、さらに左に行こうとしてらそこにも待ち伏せがいた


及川さんはゆっくりと目を閉じ、そして


『ゲシゲシゲシゲシ』


『ザシュザシュ！！』


『ビリビリビリ！！』


と様々な音が聞こえ


そして、モノクマの顔した女子達はは嬉しそうな顔をして何かを詰めた袋を持って帰ったが


そこには及川さんの姿がなかった





私「……及川さんは……及川さんはどこに行ったんですか！！」


黒「やめておけ、神崎。これはわからない方がいい」


私「でも……」


黒「もしわかったら、お前また気持ち悪くなる。だからやめておけ、きっと誰も答えてくれねぇよ」


黒尾さんはそう言うのでわかりました。と言った








部屋に戻ると棚の上に前置かれていないものが置かれてあった


それは────赤黒く汚れたナイフ


手に取ってジロジロと見る


私「なんなの、これ？」


でも、見ているうちになんだかこのナイフ


見た事があるような……



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お仕置きの説明


モノクマの顔をした女性が持っていた袋→及川の姿は消える


袋の中は実は及川の一部が入っており、及川ファンの人達がみんなで分け合って持って帰ったということです


いやー女って怖いなー！


因みに犯行の仕方は小説で赤葦が言った方法であってます

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