Death King Game【ヤンデレホラー】

DEATH GAME 7 ページ8

澤「…すまないスガ…俺の代わりにお前が死んでしまって…本当に…」

東「最後にスガが言った願いを叶えないとな…」

澤「あぁ。…そして俺らはこのゲームを終わらせ、スガの薔薇を再び咲かせよう」

烏野の殆どの人達は涙を流しているor浮かべてる(一人は辛そうな顔してるだけで涙は見せてない)

他校の人達は悲しそうな顔をしてる

その時

メールが届いた

『ご愁傷様です菅原孝支さん。


皆さんもこの私の指示に従えない場合、あのようになります。


次の指示は









黄色の薔薇は大事な人に思いを伝えろ((ry』

灰「あ！俺だ！黄色の薔薇！」

そう言ったのは右手に黄色の薔薇を持ってるリエーフ

そしてリエーフは

灰「Aー！ちょっとこっちに来てー！」

私「ん？」

呼ばれたのでリエーフに近づくと

『ぎゅ！！』

私「ほぉあ！！？？」

灰「俺Aのこと大大大大大大好き！！！！」

っと笑いながら言ってきたリエーフ

黒 木「「ひゅー！！」」

猛「リエーフ…っ！！お前がうらやましいぜ…(女子に接する態度がわからないため)」

田「俺もいつか潔子さんとっ！」

私「あ、ありがとよっ！私もリエーフのこと好きだ！」

灰「まじで！？俺嬉しいんだけど！！」

皆が私達に視線を向けるなか

誰一人気づかれず妖しい笑みを浮かべてぼそりと呟いた









赤「モテモテだね花谷。リエーフにも黒尾さんにも…


俺らにも…ね」

っと

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