藤ノ花ヲ食ベテ【鬼滅の刃】 (ページ40)

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大正コソコソ鬼話ページ40

「Aちゃんについてどう思いますか？」

冨岡義勇
「……心の支えだ」

胡蝶しのぶ
「可愛くて愛おしい"私"の妹です」

煉獄杏寿郎
「千寿郎の様に大切にしたい妹のような存在だな！」

甘露寺蜜璃
「可愛い妹のような存在で、笑った顔が一番好きなの！」

伊黒小芭内
「まぁ、こいつになら懐かれても悪い気はしないな」

悲鳴嶼行冥
「可愛らしい、猫のような存在だ」

時透無一郎
「僕の癒し…ずっと一緒にいてほしい」

不死川実弥
「根性のある奴で、まあまあ可愛いんじゃねェか」

宇髄天元
「俺の派手な4人目の嫁(仮)」

Aちゃん
『皆さんとてもいい人でいっぱいぎゅってしてくれるので好きです！』

「Aちゃんが鬼になってしまった理由は？」

妹と共に夜道を歩いていると雑魚鬼に食われそうになっていた所を鬼舞辻無惨により助けられ気に入られで半強制的に鬼にされました(致命傷とも言える傷を負わされた為)
一瞬の隙をついて逃げ出し近くの知っている村まで来ると珠世の隠れ家へと向かいました(珠世の元に来るまでの間空腹ながらも人を襲うことはしなかったそうです。強靭な精神力と決意があったから)

「藤の花を食べられる理由は？」

Aちゃんの場合藤の花の毒を分解ではなく吸収して自らの力としています
珠世様に体を弄ってもらった際に人を食べなくて済むようになった代わりに藤の花を食さなければならない体になったようです
力の源なので身体の大きさを調整するのも血鬼術を使うにも藤の花は必要不可欠です

「鬼舞辻無惨をどう思いますか？」

『妹の敵(かたき)であり私の体を鬼に変えた憎むべき鬼
例え私自身が死んでしまっても憎しみは消えない相手…』
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Aちゃんについての質問を募集します

コメント欄に質問が来たらちまちまと答えてくれます

それはAちゃんだったり柱達だったり…