平和な世界にしてみせる

仲良く出来るかな（結梅） ページ6

鈴side

今日は7日目

選別ももう終わりだ


さて、あの不思議な子達は突破したのだろうか…？


私が一番に下山したみたい


徐々に突破した子たちが集まってきた


炭治郎さん、善逸さん…

女の子と顔に大きな傷がある男の子…。

伊之助さんは居なかった。


しんじゃったの？あんな元気な子が？

うそ…だよね？


一瞬の出来事。それだけでも私の同期。



大切…だった…のかな？分からないや。




「今回の選別を突破したのは6人です。」


鈴「え？ここには5人よ後は誰？」


「猪を被った方です。」

鈴「…そう。」

良かった。安心した。その一言に尽きる。

「石を選んでください」

⁇「石なんかどうでもいいんだよ！」

顔に傷のある子が声を荒げた

髪を掴んで…あれ？産屋敷の子供だっけ？！

駄目！

バシッ

炭治郎さんが止めた

最悪の事態は避けられた

もっと早く動けば良かった…


まあ良い。

終わったことを考えても意味ないから…………


石を選び、寸法を測ってもらう。

鴉を貰ってもう終わり









次は私の過去を話してあげる







＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はい！結梅です！

短くてごめんなさいm(._.)m

はい。毎度おなじみ(?)NGシーンです！

「猪を買うった方です」

はい…あと…

鴉をとらってもうおわり。

うん…安定のおかしさ。

買うった…とは？？

鴉をとらってのとらう…とは？

自分の小説でもそんなんだよォォォォォ

毎回やっちゃう。間違えちゃう…。


ほんと酷い。

ボコサレタクナイノデサヨウナラ！！！！！

まぁそれは悲しい事でした 鈴→←ノーノーこんなん聞いてない(鈴)

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