【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

モブ5 ページ7

※飛ばします


『ふぅ...風気持ちい』

今は放課後
今いる場所は屋上

今は真夏で猛暑だけど日が落ちてきてるから、風が涼しい

目を閉じて耳をすませば
至るところから活発的な声が聞こえる

『はぁ...部活どーしよ』

この学校､絶対部活に所属しなくちゃダメらしいまぁ、文武両道的な感じ？

『んん......めんどくs...ん？』

後ろに気配を感じて振り返ると
いつぞやのピンクちゃんがいた

『.........』

？｢.........｣

会話がない、非常に困った
ピンクちゃんは何やらモジモジしている

私はどうしますか？
▼無言を貫く
▼話しかける◀
▼逃げる

私は話しかけるを選択した

『えっと...どうかs｢あ、あの！！｣(遮られた(;Д;))』

？｢私とお友達になってください！！！！！！｣

『...え？！』

？｢あ、やっぱり迷惑だったよね...いきなりこんな事｣

え、いきなりお友達になってください宣言されたかと思ったら、今度は(*óㅿò*)ｼｭﾝ。。。ってなってる！！何この子！！めっちゃ可愛いんだけど！！！！←←←

『ああああああああ！！そそそ、そうじゃなくて！！！！その...わ、私で良ければ...』

？｢へ？｣

『友達になってください？』

？｢え？い、いいいいいいいいいいいいの！？｣

『もちろん！！』

？｢(*´∇｀*)ﾔｯﾀ-♪｣

グフッ、むっちゃカワエエ
コレは鼻血もんでっせ←←

？｢私、桃井さつき！！さつきって呼んでね！！A！！！｣

『うん！！よろしくねさつき！！』

と言って私はさつきに抱きついた

『ふわぁ、さつきめっちゃいい匂い』(ｽﾝｽﾝ

桃｢わっ！ちょっとA〜くすぐったいよーww｣

とか言いつつ手はしっかり私の腰に回っている

『んー、ダメ？』

私の方が少しだけ背が高いから
ちょっと屈んでさつきの顔を下からのぞき込むような形で聞いてみると

桃｢ｯ！！〜〜〜〜///////もうA可愛すぎ！！！！｣(ｷﾞｭｰ

何故か顔を赤くしてさっきの倍ほどの力で抱き締めてきた←←

桃｢A抱きつくの好きなんだもんね！！あと匂いフェチだっけ！！！？｣(ｷﾞｭｩ

『うグッ！なぜ、ソレを、知って...苦しｯ』

桃｢匂い嗅がれるのは恥ずかしいけど、いつでも抱きついてきていいからね！！！！｣(ｷﾞｭｩｳ

『う"、ありが、と...』


そこで私の意識は途切れた

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