【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

モブ28 ページ34

『あ゛ー寝みぃ』

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ((ry

どうもこんにちは、私です
もうね、眠すぎてねイライラする☆
同じような動きずっとしてるから、余計に眠い

『はぁ、終った...休憩まで後どれくらいかな』

？｢あと30分程あるぞ｣

『ほぇー、そうなんだ、じゃあ寝ようかな』

？｢そうしろ｣

『うん、そうする...って、アンタ誰』

？｢おや、僕のことを知らないのかい？｣

なんだコイツ、僕のことを知らないのかい？って、有名人かなにかですか？あ゛ｧ゛？←

つか目の色違ぇし...厨二病か？←←

『知らねぇな、誰だオッドアイ』

？｢ならば自己紹介をしよう、僕は赤司征十郎だ宜しく｣(ﾆｺｯ

『ふーん、御神A...宜しくはしたくない』

つか、さっきも自己紹介した気がすんだけどな

赤｢そんな連れない事を言わないでくれ、僕は仲良くしたい｣(ﾆｺｯ

『...嘘吐き』

赤｢...どうゆうことだい？｣

『コイツもほかの連中と同じだ、気が無い振りをして近づいて僕等に媚を売る、宜しくするフリをして見張っておいた方がいいな、ねぇ......酷いなぁﾌﾌｯ』

赤｢なぜ、分かったんだい？｣

『さぁ、何でだろうなぁ？ま、お前なんかに教える義理はねぇよ。あと、作り笑いは悟られない様にすることをお勧めする』

赤｢ほう...そんな事までわかるとは。俺の時に出会いたかったな(ﾎﾞｿｯ｣

『あ？なんか言ったか？』

赤｢いや、何も言っていないよ｣(ﾆｺｯ

『だから、気持ち悪ぃっつの作り笑いするくらいなら無表情でいろ』

赤｢分かったよ｣

『ん、じゃあ私寝るから』

赤｢ああ、監督と虹村さんには僕から言っておこう｣

『は？何言ってんの？』

グイッ

赤｢ｯ！？｣

『あんた私の枕だから』(ﾆﾔｧ

赤｢ｯ......はぁ、分かった｣

『よし、じゃあ座って片膝立てて』

赤｢ああ...これでいいか？｣

『うん、完璧...よいしょ、うん、おやすみ。時間になったら起こして』

赤｢あ、あぁ分かった｣

『Zzzz...』








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あら？
うちの夢主は眠いと口の悪いイケメン(?)になるのかしら( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

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