【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

モブ26 ページ32

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『......』

誰か助けてください、切実に(白目)

黄瀬が生徒指導の先生に捕まった(ｻﾞﾏｧww)日から毎日のように、朝と昼と放課後に追いかけられてます

ほら、今も

黄｢Aっち〜オレに捕まって下さいっス！！｣

『......』

とか言いながら、追いかけてくる

ひとつだけ言ってもいいかな？良いよね！？

いい加減諦めて欲しいかな、うん

あとさ、1部の女子の目が痛いんだよね

あれ、ふたつだった←←

｢あれ、何やってんだA｣

『へ？』(´；ω；｀)ブワッ

｢えっ！？｣Σ(ﾟдﾟ ; )

『虹村せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああい！！！』

虹：( ;;ﾟ口ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

『ウワァァァン』ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

虹｢どどどどどどうした！？｣( ºΔº ;)

『もうやだぁぁあああああ』

虹｢は？え？？｣

｢あ、Aっちこんなところにいたんスね！！ってぇ！！虹村センパイ何やってんスか！？｣

虹｢あ？黄瀬？何やってるって...いきなり泣き始めて抱き着いてきたから抱き返してるだけだぞ？｣

黄｢｣←

虹｢で？なんでAは泣いてんだ？｣

『だって黄瀬が、毎日毎日馬鹿みたいに追いかけてくるから』

虹｢じゃあなんで黄瀬はAを馬鹿みたいに追いかけるんだ？｣

黄｢Aっちを、バスケ部のマネージャーにしようと思って｣

『絶対やらないからな！！私は静かに生活したいんだ！！！』

黄｢いいじゃないっスか！マネージャーやろうよ｣

『絶対やだ！！』(σ-д・´)ﾍﾞｰｯだ!!

黄｢(何あれ可愛い)えぇーちょっと虹村さんもなんとか行ってくださいよー｣

虹｢あ？んー...A｣

『なんですか？』

虹｢Aバスケ部のマネージャーやらねぇか？｣

『えっ...虹村さんもそんな事言うんですか！？』

虹｢やってくれないのかそうか、ならしょうがねぇな｣

『虹村さんのおねg 虹｢これからは抱きつかれんのは控えっかな(ﾎﾞｿ｣
是非ともやらさせていただきます』(｀・ω・´)ｷﾘｯ

黄｢えっ！？｣

虹｢お、そうかなら今日の放課後から頼んだぞ｣

『はいっもちろんです！！』

黄｢オレの時と全然違うんスけど！？｣

『当たり前だろう駄犬が』(即答)

黄｢オレの扱い...｣(´;ω;)


こうして、私御神Aは晴れてバスケ部のマネージャーになったのでした

修さんの思惑にハマったとかそんなわけな、ない...よ？

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