【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

やったね！10000hit記念だよ！！ ページ31

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｢バスケを楽しいって思えねぇんだよ｣

｢練習してなんの意味があるんスか？｣

｢バスケの面白さとかわかんねぇし〜｣

｢人事は尽くす、だが面白いとは思わないのだよ｣

｢俺は楽しむことが出来ない、当たり前か...僕が楽しむことをしようとしないんだから｣

『そっか、ならば私が楽しいと思えるようにしてしんぜよう』( ･´ｰ･｀)


みんなの悩みは、ずっと聞いてきた
みんなの光になろうと思った、でも...



｢Aさん...ボクはどうしたら...｣

｢A帰ってきて...皆を...救ってｯ｣



『久しぶりに帰ってきてみたら...






お前ら全員、私の...私のｯ







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目の前で正座じゃボケぇぇぇええええ！！！』


キセキ&桃&黒｢｢｢Σ(ﾟдﾟlll)えっ？｣｣｣





『お前らの根性このA様が叩き直してくれるわ！！！！』









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黄｢って、ちょちょっと待つっス！！｣

レヴィ｢あ？んだよ駄犬｣

黄｢駄犬って...いやそうじゃなくて！！｣

レヴィ｢だってしょうがないじゃん！！募集したのに誰も...誰もっ｣うわぁぁぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

黒｢だからってこんなグダグダにならなくても｣

『(〃_ _)σ‖イヂイヂ・・・』

『ま、まぁいいんじゃない？この小説っぽくてさ(笑)


こんな感じで、作者はイジイジしてるけど、この作品をこれからも、応援してくれると嬉しいです』




レヴィ｢超不定期亀更新だけど応援してください！お願いします！！それからリクエストしてくださったら原作に反映していきます！！ご期待に応えることが出来るかどうかわかりませんが頑張りますので！！！これからもよろしくお願いしますｯ！！｣ｾﾞｰｾﾞｰ

灰｢よく一息で言えたな｣

虹｢そうだな、もし良かったら評価とお気に入り登録していってくれよな｣(いけめんスマイル)

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