【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

モブ23 ページ28

そして翌日



『(￣□ヾ)ﾌｧ〜.........ねっむ』

はぁ...学校めんどくさいな
なんで義務教育なんてあるんだろうか

『帰りてぇ』(ﾎﾞｿｯ

女1｢Aちゃんおはよう！｣

『おはよう』(^ω^)

え？切り替えが早いって？
大体そんなもんでしょ
素の自分さらけ出してる人なんて、全世界にいないと思うねぇ私

｢Aっちぃぃぃいいいい！！！｣

⊂(´∀｀⊂ )))Σ≡≡

え、なんかきた

☆━━《《《‖b(･ω･;←避けた

｢どぅえっへｯ｣

はぁーびっくりした

｢ちょっとAっち！！何で避けるんスか！？｣

『何かが突進してきたから』←

｢何かって酷いっスよぉ！！｣

『......じゃあ犬』

｢それはそれd｢黄瀬くんうるさいです、黙れ←｣...(*´•ω•`*)｣

『お、テツヤじゃんおはよ』

黒｢おはようございますAさん｣

『あれ、さつきは？』

黒｢あぁ、桃井さんならもうすぐ...｣

｢Aーー！！！！｣

『おっふｯ...おはよ、さつき』

桃｢おはよう！ちょっと！！Aなんで朝練来なかったの！！｣

『へ？あ、あさ、朝練？』

黒｢！！そうですよ、どうして来なかったんですか？｣

『え、何でって言われても...ってゆーかテツヤの後付け感半端ないんだけど』

黒｢気にしたらダメです｣←

『あ、はいよ』

黄｢そんな事より！理由を10文字以内で答えるっス！！｣

10文字か、んあﾞーー...あっ

『入部してないから？』

桃｢え｣

『え？』

黒｢入部してないんですか？｣

『うん』

黄｢じゃ、じゃあ！今まで来てたのは！？｣

『あんたらが問答無用で体育館に連れてってたんでしょ』

黒｢ボクは何も言ってませんよ？｣

『お前は目が語ってた』

黒｢｣←

黄&桃｢｢じゃあ今日から入部！！｣｣

『しない』(即答)

黒｢なんでだよ！！｣←

『いやお前が何でだよ、つかキャラ守れよ』

黒｢ｺﾎﾝ...なんでですか？｣

お、戻った

『えー？面倒臭いから』





桃｢そんな理由なら！｣

黒｢どんな手を使ってでも！！｣

黄｢入部させるっス！！！｣

『丁重にお断りします』

つか、テツヤはキャラ守れってば←



こうして、地獄の鬼ごっこが放課後から始まるのであった...？

モブ24→←モブ22

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す