【黒バス】モブ的位置に居たいのに...貴｢どーして構ってくるのかなぁぁぁああああ！？｣

突然の闇......？ ページ12

『うﾞｯ...ぐｩ．．．あﾞぁﾞｯ...ふぅう』


《嫌だｯ...》


『やめｯ...』


《嫌だ...嫌だｯ》


『やめ、てｯ...』


《取らないでｯ...》


『行かない...でｯ』


ｶﾞﾗｶﾞﾗ...


『ふぅぅう...ﾊｧｯﾊｧ...』


ｽﾀｽﾀｽﾀ...


『ﾊｧ......ﾊｧ.........』


......ｽｯ


『ｯうぅ...行か...なぃでｯ』


ﾋﾟｸｯ


『ひと、りに...しなぃで』


！......


？｢泣くな...大丈夫＿＿＿＿｣


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...


？｢どこにも行かない...｣


『ほん...と、に......？』


？｢あぁ、本当だ......お前を、ひとりにしない...約束する＿＿＿｣


『よか、た...』







.








．








．








月明の淡い光が入る部屋


孤独を嫌い、昔の記憶にうなされ涙を流す少女がひとり


そして


涙を拭い、頭を撫で、寄り添うようにしている影がひとつ......



少女の中に潜む不安や孤独...
負感情から、彼“等”は救うことが出来るのだろうか









だがそれは、今のところ誰にも分からない......









......................................................

スミマセン

本編には直接関係あ......るかもしれないし、ないかもしれない←←←


なので、あまり気にしないでくださいwwwwwww


『べ、別にお気に入り登録と評価がほしいなんてお、思ってなんかないんだからねｯ////』

桃｢ツンデレhshs！！ツンデレhshs！！｣(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

？｢Aっち...｣(*￣ii￣)ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ((ry

『さつ...アレ、何も見えない』

黒｢見なくていいんですよ、こんな光景｣

『そ、そうか』




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駄駄作者:レヴィ

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