ワンピースの世界にトリップした...い！？(仮) (ページ48)

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さんじゅーきゅーページ48

ﾛｼｰ｢七武海も同じことだ、たとへ海軍が許可しているとしてもだ、どこで誰と繋がってるか分かったもんじゃねぇ｣

ｸｻﾞﾝ｢まぁ、確かに｣

『だから、それも踏まえた上で報告しなかったわけ』

ｸｻﾞﾝ｢なるほど......｣

『あ、一応言っとくけど今の話は...』

ｸｻﾞﾝ｢あぁ、秘密にしとくよ｣

『さっすがクザン！分かってるぅ♪』(ﾆｺｯ

ｸｻﾞﾝ｢ま、まぁな///因みにおれ以外で知ってる人とかは？｣

『んー？今の所いないけど』

カチャカチャ

ｸｻﾞﾝ｢へぇー、誰かに話そうとか思ってないの？｣

『んーー、話さないかな～
あ、流石にじーちゃ...ガープさんには言おうと思ってはいるんだけど......』

ﾛｼｰ｢あの人おしゃべりだもんな｣

『そーなんだよ！どーしたもんか』

カチャカチャ

ｸｻﾞﾝ｢アハハ(汗
センゴクさんには？言わねぇのか？｣

ﾛｼｰ｢......｣

『あー、センちゃん？さっきの条件でロシーの名前出したから、聞かれると思うしその時にでも話すよー』

ｸｻﾞﾝ｢そうか...｣

『ん？どったの？クザン』ｶﾞｻｺﾞｿ

ｸｻﾞﾝ｢いや、何でもないよ｣

『フーンそっか、じゃあいいや←
あれー？どこかな？←←』

ｸｻﾞﾝ｢ちょっと！もーちょっと何かあるでしょ！｣

『えー、だって何でもないんでしょ？』ｶﾞｻｶﾞｻ

ｸｻﾞﾝ｢まぁね☆｣

『じゃあいいじゃん！！そしてウザイよ』

ﾛｼｰ｢wwwww｣

ｸｻﾞﾝ｢ロシナンテ！お前は上司を笑うんじねぇ！｣

ﾛｼｰ｢は？“元”上司だからカンケーねぇな｣

ｸｻﾞﾝ｢年上を敬えと習わなかったのか？くそガキ｣

ﾛｼｰ｢そんなの言われた覚えはねぇな！オッサン｣

ｸｻﾞﾝ｢んだと？！くそガキ｣ﾊﾟｷﾊﾟｷ

ﾛｼｰ｢やんのか？！オッサン｣

バチバチバチバチ...

『2人ともキャラおかしくなってない？
コーヒーと紅茶入れたけど、どーする？要らない？』

ｸｻﾞﾝ&ﾛｼｰ｢｢要ります｣｣←

『ふふふ、じゃあ能力しまえ(＾ω＾)』

ｸｻﾞﾝ&ﾛｼｰ｢｢ｳｲｯｽ｣｣

『さ、座って？くつろごー』

ｸｻﾞﾝ&ﾛｼｰ｢｢はい/おう(やべ、絶対怒らせちゃいけない人だこの人)｣｣

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あー、お久しぶりです
更新せずすみませんm(__)m

それから、口調迷子ですと言うか
これからキャラの色んなものが旅に出ます
つまり、キャラ崩壊です☆

許してください(TT)