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さんじゅーろく ページ44

『よしっ!じゃあ、いくよ?

1つ目 わたしに部下をつけない事

2つ目 自由に行動させる事

3つ目 クザンの仕事を回さない事

4つ目 わたしの飼い猫ロシーと常に行動するのを許可する事

5つ目 わたしが辞めると言わない限りクビにしない事

6つ目 わたしが正しいと思った方の味方になることを許可する事

7つ目 今後どこの誰がどんな役職に就いても、私の言った条件は取り消さない事』

セン「分かった、だが」

『“会議には出ろ”でしょ?分かってるよww』

セン「ならいい...では、大将【白鬼(ハクキ)】これから宜しく頼む」

『こちらこそ、よろしくお願いします元帥殿wwあ、条件破らないで下さいね?ww破ったらソッコー辞めるんで』

セン「分かっている」

『ならいいですけど...わたしの部屋って』

セン「クザン横の部屋だ」

クザン「え!あのバカでかい部屋Aちゃんの部屋なんすか!?」

ガープ「あぁ、お前達は執務室と寝室で場所が違うがAのは、1つの部屋になっておる、まぁ...執務用と私用で部屋は分かれてるが」

つる「Aが仮入隊した時から造るとコングさんが決めてたらしくてね、お前さんがいない間に完成させたんだよ」

『oh…マジかwww』

コング...さんヤベェなwww

クザン「んじゃまぁ、行きますか」

『おう!分かった』

セン「あぁそうだ、A明日の午後12:00に第7会議室へ来い、分かったな」

『承知した( ̄^ ̄ゞ』

クザン「それじゃ、失礼しました」

『失礼しましたー』

さんじゅーなな→←さんじゅーご



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レヴィ(プロフ) - お気に入りにしてくれた方!ありがとうございます!!!もう、嬉しくてですね鼻水が止まりませんwwwこれからも頑張りますので、よろしくお願いするですですwww (2015年10月3日 22時) (レス) id: 6686c93809 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レヴィ | 作成日時:2015年9月30日 18時

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