ワンピースの世界にトリップした...い！？(仮) (ページ42)

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さんじゅーよんページ42

現在、元帥室で目の前で起こってる説教をロシー撫でながらお茶飲みつつ見学中

ん？何が起こったかって？
ならば説明してあげよう(*`･ω･´)ｷﾘｯ

話はじーちゃんに連れられて
元帥室の前まで来るところまで遡る。
え、そんなに巻き戻ってないじゃないかって？
......人の話は最後まで聞くもんだ

～元帥室前～

『うわぁ、久しぶりに来た』

ｶﾞｰﾌﾟ｢そうじゃな、ほれ入るぞ｣

『うぃ～』

コンコンｯ

ｶﾞｰﾌﾟ｢ワシじゃ、連れてきたぞ｣

ﾄﾞﾄﾞ...

なんか地響きが聞こえたような...？

『気のせいかな？』

ﾛｼｰ[どうしたんだ？]

『あ、いやなんか地響きが聞こえたような...気のせいかな？』

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...

ﾛｼｰ[いや気のせいじゃねェ、おれにも聞こえる]

『しかも何か近付いてるような...』

ｶﾞｰﾌﾟ｢どーしたA｣

『あ、えと(ｵﾛｵﾛ』

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...

ｶﾞｰﾌﾟ｢？まぁええわ、入るぞ｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ......

『う、うn｢Aちゃーん！！！｣うぇ！？』

ｶﾞｰﾌﾟ｢うぉ！｣

『っと、危ねっ』

ガッシャーン

？｢イタタ...何で避けるのさAちゃん｣

『イヤイヤ...避けるでしょ普通......ﾋｨｯ』

ｶﾞｰﾌﾟ｢おいクザン！何をしとる！！｣

ｸｻﾞﾝ｢ｹﾞｯ！！ガープさんじゃないですか｣

ｶﾞｰﾌﾟ｢ないですかじゃないわ！アホンダラ！！｣

ｸｻﾞﾝ｢なんで、怒られなきゃならないんすか～｣

ｶﾞｰﾌﾟ｢お前が突進してきたからだろ！｣

『2人ともやめた方が...』

ｸｻﾞﾝ｢アレは突進してきたんじゃなくて、Aちゃんに抱きつこうと思って！｣

ｶﾞｰﾌﾟ｢なに！わしの孫に抱きつこうなんぞ...｣

『って、無視かよ

(ま、わたしちゃんと止めようとしたし、それでもやめなかったのあの2人だし、わたし関係なーい)』

そんな考えの間にも言い合いは続いている、そしてその数分後に

ｾﾝ｢2人ともいい加減にせんか！！！｣

センゴクに怒鳴られ説教されたのは言うまでもない

ちなみに今のが約1時間半くらい前の出来事

そんなこんなで冒頭に戻るわけだ