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さんじゅーに ページ39

エース「あの、クソジジィ...って、なんだその姿」

『ん?これ?』

今の姿は、わたしの背中に黒い炎の翼がある

『悪魔の実の応用だよww
やろうと思えばいつか出来るようになるよそれじゃ!』

バサッバサッ





『はぁあ、ついに離れちゃったなぁ』

ロシー[そうだな]

『あ、久しぶりのセリフだね』

ロシー[全くだ]

『どれくらいかかるかなー?』

ロシー[さぁな、結構かかるんじゃねぇか?]

『うぇーめんどくさー』

ロシー[そんな事言ってねぇではよ進め]

もー、本当他人事なんだから









〜数時間後〜



『あーもう疲れた!!』

肉体的には全く疲れてないんだけど、精神的に疲れた!

『ん″ーーーーーーん?』

あれ、あの船......

ロシー[ん?なんで翼仕舞っ...ギャァァァァアアアア]

スタッ

ロシー(シュルンッ「おまッ、いきなり...A?」

『ここが......モビー・ディック号』

いずれ、エースが二番隊隊長として活躍する船

『愛してくれる仲間がいる船』

ロシー(シュルンッ[ニャー]

『ん?どうした?』

ロシー[うしろ]

『うしろ?』

?「グララララ、誰だおめェ」

『あ、はじめましてエドワード・ニューゲート白ひげさん』

白ひげ「おれを知ってんのか」

『そりゃぁ、有名だからね』

白ひげ「おれの覇気を直に受けて立ってられるたァ、スゲェもんだ」

『2年ほど前にシャンクスに加減されてはいたけど、当てられたからねww』

白ひげ「ほぅ」

『あ、そうだ!わたしを娘にしてくれない?』

白ひげ「あぁ、いいぞ」

『Yes‼…( >ω<)و。・:+°
ありがとう!父さん!これから宜しくね、その辺に隠れてる兄さん達も!』

白ひげ「分かってたか」

『もちろんww』

新年の挨拶!→←さんじゅーいち



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レヴィ(プロフ) - お気に入りにしてくれた方!ありがとうございます!!!もう、嬉しくてですね鼻水が止まりませんwwwこれからも頑張りますので、よろしくお願いするですですwww (2015年10月3日 22時) (レス) id: 6686c93809 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レヴィ | 作成日時:2015年9月30日 18時

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