じゅーろく ページ21
『ハァ ハァ どこにいるのコラソン』
チッ見聞色使うしか...ん?
あれは...
『.....コラソン?ハッ待って!!』
コラソン「!?A何でここに!」
『凪(カーム)transparency(透明)
はぁ、大きな声出さないでよ!』
コラソン「あぁ、スマン.........じゃねぇよ!
なんでここにいる!!」
『逆に何でいちゃいけないのよ!それよりローは?ちゃんと宝箱の中にいるんでしょうね!?』
コラソン「な、なんでそれを知ってる!」
『知って、なんか問題あるの?』
コラソン「いや、ねぇが。お前...『分かってる』」
『アンタの息が絶えるまでは、何もしないよ。
好きなようにやればいいさ』ニコッ
コラソン「ありがとな」
『(フフッ いいえー
.........行ってこい!』
コラソン「おう!(笑)」
タッタッタッ
コラソン「ばぁ〜!」
グラディウス「お前!」カチャン バンッ
『......さて、わたしはゆっくり行くとしますかね』
.
バッファロー「若さま!」
ベビー5「さっき〔少年を保護した〕と海軍が通信を!」
ん?ベビー5とバッファロー?
ドフィ「なぜそれを早く報告しなかった!」
バッファロー「これでも急いだんだすやん!」
ベビー5「ごめんなさい!」
......もう、そこまで行ったのか
あと少し、かな
ザッ ザッ
バンッ!バンッバンッ!バンッ!
バンッバンッ!バンッ!
7発の銃声
ザッ ザッ ザッ
ヒューヒューヒュードーン!
唸るような大砲の音
ザッ.........
そして
うわぁーーーーーーーーーーーー!!!
1人の少年の声が
一人の命が終わると同時に、鳴り響いた
............................................................................................................
私は何を書いているんだ?
40人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レヴィ(プロフ) - お気に入りにしてくれた方!ありがとうございます!!!もう、嬉しくてですね鼻水が止まりませんwwwこれからも頑張りますので、よろしくお願いするですですwww (2015年10月3日 22時) (レス) id: 6686c93809 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レヴィ | 作成日時:2015年9月30日 18時