裏ノ世界(1) ページ2
A目線
私は今、どうすればいいか分からない6年前に家出をした。住む場所もない。でも、友達や先輩達が泊めてくれると言った。とても嬉しかった でも今日の朝皆泊められなくなってしまった。
『取り敢えず学校に行こう』
此処から学校まで数分しかない。
歩いていた
制服はもう着ていた
〜学校教室〜
『おはようございます』
先「ｵｯ！おはよう。後ﾋﾞｯｸﾘさせるなよ」
『わざとした訳ではないですよ』
先「後もう一つ…
今日学校休みだぞ」
『ｴｯ！』
先「だから帰れ」
『じゃあ何で先生はいるんですか?』
先「俺は、ただ仕事しに来てるんだよ！」
『そうですか。わかりました帰りますでわ』
先「おう。気おつけて帰れよ」
まず私家出してるし
『はい』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『ﾊｧ どうしよう。行く場所がない』
〜昇降口〜
ﾝｯ!誰か居る
私が見たのは校門でトサカとプリン頭
の人が待っていた。何か見たことあるような
誰かを待ってるのかな←(貴方ですよ)
まぁ いいや。早く泊まる場所でも探さないと
と思いながら その二人の前をとうり過ぎようとすると
ｶﾞｼ！
肩を捕まれた
？「おい待て」
ｴｯ！何で？私何かした？
？「ちょっと一緒に来てもらえない？」
『何でですか。何で知らない人に着いていかなくちゃ行けないんですか((涙目・震えてる』
？「いや。覚えてないの」
とプリン頭の人がいい始めた
『本当にどなたですか？』
黒「俺だよ俺！黒尾 鉄郎様だよ。でこっちが狐爪 研磨」
『ひぇ？』
黒「はぁ〜。お前の幼馴染み」
『あぁ！』
黒「やっと思い出した」
『ゴメンゴメン。二人変わり過ぎ。でなんの用？』
研「ちょっと一緒に来てくれない」
『何でよ』
黒「何でも」
『嫌だよ((ﾌﾟｲ』
なんで行かなくちゃ行けないの！私泊まる場所探さなきゃ行けないんだから
黒「しょうがない。無理矢理連れていくか」
『へ？ｳﾑ』
研磨「ゴメンね。Aでも来てほしいから無理矢理連れて行くね。」
ハンカチで口もとを押さえられそして私は気絶した。
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薙矢夏樹(プロフ) - naonaoさん» いつも読んでくれてありがとうございます。とても嬉しいです。 後、漢字が違ってたみたいですいません！ (2021年12月16日 19時) (
レス) id: 1d8502dc26 (このIDを非表示/違反報告)
薙矢夏樹(プロフ) - 面白いですと言ってくれて嬉しいです。これからも頑張ります！ (2021年12月16日 19時) (レス) id: 1d8502dc26 (このIDを非表示/違反報告)
naonao(プロフ) - あかあしですけど、あかはしになってますよ。できれば直してほしいです。この小説面白くて好きです！ (2021年12月15日 19時) (レス) @page6 id: 89bf261545 (このIDを非表示/違反報告)
こけし - すごいおもしろいです！頑張ってください。おーえんしてます！ (2021年9月29日 20時) (レス) @page13 id: 5e5d783793 (このIDを非表示/違反報告)
薙矢夏樹(プロフ) - 星猫さん» ありがとう御座います。これからも見てくださると嬉しいです。 (2021年9月29日 14時) (レス) id: 1d8502dc26 (このIDを非表示/違反報告)
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