stxxxさんのびょーき短編集‼‼

↑続き ページ31

お気にいり登録31人……？
ちょっ…眼科に…((
感謝です!!!ありがとうございます✨
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紫side

〜夢の中〜

こ『なんでこーゆー時に熱だすの？』

さ『俺疲れてるんだけど…』

る『作曲しなきゃいけないんですけど。』

莉『忙しいのに…はぁ…』

ジ『ﾁｯ…リーダーのくせに…』


な以外『『『『『“迷惑”なんだけど。』』』』』


ごめんなさいｯ…


俺なんかが“迷惑”かけて……


ｯごめんなさい………

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


？「な…く…!?…き……!」

？「だ…じょ…ぶ!?なーくん！」


な「………ｯあ…」

ジ「なーくん!?大丈夫!?」

莉「すごい魘されてたよ！？」


魘されてた……？


迷惑かけたｯ…？


な「ﾊｧｯﾊｯごｯ…ﾊｧｯﾌｯめんｯ…ﾊｧｯｽｩｯさ…ﾊｧｯｽｩｯ」

ジ「え、なーくん!?一回落ち着こ？」

莉「俺、皆呼んでくる！」ﾊﾞﾀﾝｯ


ジ「なーくん。俺の真似をして。ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ」

な「ｽｩｯﾊｧｯｽｩｯﾊｯｽｰｯﾊｯ」

ジ「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ」

な「ｽｰｯﾊｧｯｽｰｯﾊｰｯ…ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ」

ジ「おぉ！治った〜」


ｶﾞﾁｬなジ以外「「「「なーくん！！」」」」

な「ｯあ…み……んな…」

こ「大丈夫？」

さ「さっき話したんだけどなーくん多分ｽﾄﾚｽ性の熱だと思うよ。」


な「えｯ…あ……」

な「ｯごめ…なさい……」

る「え？」

な「迷惑かけてごめんなさい…」

莉「迷惑じゃないよ！心配したんだから…！」

る「少しは休んでください…」

こ「迷惑とか誰も思ってないよ？」

ジ「つらい時はつらいって言うてや…」

さ「もっと頼って…？」

な「ｯありがとう…！」


それから2日後、メンバーの手厚い看病のおかげで完治しました。


皆には本当に感謝！

ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー
作者です！

なんかちょっと病んでない？((ちょっとどころじゃない


あおうさぎ様、ご希望に添えなかったかもです…


あと遅くなりました…


申し訳ありませんでした…m(__)m

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