紅一点は16人がだいすき！4 (ページ7)

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平「見たくなくても見えちゃったし」

健「ほんとは見たかった？笑」

平「いや、まぁ、ハハ(笑)」

樹「ほんとスケベ」

健「何色だった？」

平「ももいろ」

　『ピンクって言ってよ！
　ってか言わないでよ！』

Cあるかどうか疑わしいところだけど
ピンクなんだと思うと背中がさっきより
熱く感じてきた(笑)
またムッツリって言われそう。

健「ってかさ〜北人寝てるよね」

陣「ほんまや(笑)」

陸「かわいい顔してるよね〜」

　『女の子よりキレイですよね〜』

健「Aの寝顔もかわいいよ？」

平「でも寝相が可愛くないっすよ」

樹「まこっちゃん何回も被害に遭ってます」

　『仕方ないじゃん無意識だもん(笑)』

健「ねぇ、けんたの背中にも乗って〜」

陸「俺でもいいよ？」

陣「おれも『のらない』なんでや！」

　『先輩の背中は乗れないですよ(笑)』

陸「え〜、Aだったらいいよ？」

　『これは1997年4月以降に生まれた人の
　特権ですね〜(笑)』

健「なんで。けんたもけんたも〜！」

いきなり5歳児になる健太さん(笑)

　『ダメで〜す(笑)』

陸「ここは、彼氏になるしかないんじゃない？笑」

陣「じゃあ俺一生無理やんけ(笑)」

樹「無理っすね」

陣「おい樹(笑)」

樹「いや(笑)じゃなくて、
　 Aに彼氏とか無理っす(笑)」

　『なんで？』

壱「最終面接で無理やな」

壱馬さんとまこっちゃんもこっちにきた。

　『最終面接ってなに？笑』

慎「オレらよりも、Aの事を好きかどうか」

陸「絶対無理だね」

　『陸さんまで〜』

健「けんたよりも好きとかありえない」

壱「16人に勝てるとか思わん方がええで」

樹「RMPGは最強だからね」

　『そんなとこでグループ力出さないで(笑)』

慎「でも、メンバーが彼氏だったらどうします？」

　「「えっ？」」

慎「えっ？」

　『まぁこれで彼氏ができても絶対言わん。
　結婚が決まるまで絶対言わん。』

慎「結婚とかやめて」

壱「いきなりはあかん」

健「けんた生きてけない」

陸「とりあえず言ってみよ？」

樹「俺と結婚しよ？」

陣「どこで男気出しとんねん(笑)」

　『瑠唯さん、オーラ読まないでくださいね』

瑠「A意外とわかりやすいもんね」

　『そうなんですか⁉︎』

瑠「好きな人いるのかな〜ってときは
　何回かあったよ？」