紅一点は16人がだいすき！3 (ページ27)

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no side

その頃テントでは、、、

陸「そういえば健太達遅くない？」

瑠「ほんとですね。戻りませんね」

陣「ほんまにヤっちゃってるんちゃうやろうなぁ」

力「さすがにないと思うけど(笑)」

彰「誰か見に行ってよ(笑)」

樹「絶対ヤダ」

瑠「いっちゃんは無理だね(笑)
　もしなんかあったら立ち直れなそう(笑)」

拓「見に行く勇気はないよぉ(笑)」

陣「ここは瑠唯！行ってみて(笑)」

瑠「え〜健太のそんな場面見たくないですよ〜(笑)」

彰「冷静な壱馬行ってこい」

壱「え、まじすか？」

慎「お願いします。」

北「壱馬しか無理だよ〜」

昂「Aちゃんの裸も見慣れたもんでしょ〜」

龍「(バシッ)それは言わないの」

翔「裸だったら俺倒れるよ」

海「俺は見たくない」

平「さすがにそれは(笑)」

北「壱馬お願いだよ〜」

壱「はぁ、、、わかりました。行ってきます。」

壱馬は1人ロッジに向かう。

コンコン

壱「入りますよ〜」

ガチャ

壱「おじゃましまーす、、、」

リビングにあったマットで
仲良く寝る2人。

壱「よかった〜寝てる」

健「んん〜。あ、壱馬」

壱「起こしましたか。すみません。」

健「どしたの？」

壱「2人が遅いんでヤってるんちゃうかって(笑)」

健「ふふっ中学生か(笑)」

　『ん〜。けんたさん、おはよう』

健「おはよ。壱馬いるよ」

　『あ、壱馬。おはよ』

壱「おはよう。よう寝たか？」

　『寝た〜。お腹すいた。』

壱「もう出来てんで。食べに行こ」

　『行く〜。健太さんも行こ〜』

健「初めて壱馬とタメで話してんの見た(笑)」

　『あ、、、ごめんなさい(笑)』

健「けんたも普通に話して欲しい(笑)
　 Aの急なタメ口いいなって思ってたし」

　『先輩なんでダメで〜す(笑)』

健「なんで〜！距離感じるじゃん」

　『心の距離は0センチです♪』

壱「それはそれでやねんけど(笑)」

健「心だけじゃなくて物理的にもね♪」

　『ふふっそうでした(笑)』

壱「え、なんか怪しい。それ大丈夫なやつ？」

健「チューってしただけだもんね〜♪」

　『言っちゃうんですね(笑)』

健「よし、ご飯食べよー！A、壱馬行くよー！」