紅一点は16人がだいすき！3 (ページ20)

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壱「慎〜着替えたんか〜？」

　『かずま〜あっ壱馬さん似合う？』

壱「お〜ええやん！カワイイ」

北「//Aかわいすぎ！！」

翔「めっちゃ似合ってる〜！」

　『ふふっやったね〜！』

壱「A、やめたれ(笑)」

顔真っ赤にしてる北人さんに抱きついた(笑)
北人さんの手がどこを触っていいのかわからず
ふわふわしてる(笑)
先輩だけどかわいい！

海「バックショットやばいな」

　『え？おしり？』

海「うん。いい感じにキュッと」

　『先生のおかげですね〜(笑)』

海「頑張った甲斐あるわ〜」

壱「北人が喜ぶなぁ(笑)」

北「A、おしり触っていい？」

　『え〜(笑) いいですよ』

北「失礼します、、、最高！」

お尻をムニムニする北人さん
お尻好きにはたまらないらしい(笑)

樹「北人さん、もうやめてください」

北人さんから私を離して
自分の腕の中に引き寄せる樹。

北「いつきー邪魔しないでよ」

樹「北人さんの方が邪魔です」

北「ほんと生意気だなー」

慎「樹さんも邪魔ですよ。
　 A、着替えたしいこー」

樹「まこっちゃんが強い(笑)」

　『じゃあまたあとで〜！』

年下組と一緒にビーチへと向かった。

陣「お！お嬢のお出ましやで〜」

彰「なにパーカーとか着てんの？早く脱げ」

陸「山彰どした(笑)」

健「A〜早く見せて！」

　『ジャジャーン！！』

羽織っていたパーカーを
まこっちゃんに向けて投げる。

慎「すぐ脱ぐじゃん」

昂「Aちゃんが大人しく着てるとは
　思えないけどね(笑)」

瑠「おぉ〜！いいじゃん！似合う！」

陸「ヤッバイね！似合う似合う！」

力「ナイスだね！」

彰「もっと見せろや〜」

陣「さすがお嬢や」

健「やっぱ黒いいよね〜Aカワイイ！」

　『キャッ！えへへ〜嬉しい！』

お姫様だっこしてくれて
クルクル回る健太さん♪

健「けんたも着替えてこよー」

　『いってらっしゃい♪』

健太さんが着替えにいくと
こっちに来るマコ。

慎「健太さんと仲良すぎじゃない？」

　『え〜そうかなぁ？
　じゃあまこも抱っこしてよ(笑)』

慎「ヤダ。重い」

　『重いって言った？
　まこきらーいキャッ！』

ちょっとプンプンして離れようとすると
腕を引っ張って自分の前に立たせるマコ。

　『なに〜？離してよ』

慎「健太さんばっかずるいってこと」

そう言うと、私を抱っこする。
なんだ〜そうゆうことね(笑)