＿ ページ36
『寒い。楽屋戻ろ』
慎「ちょっと待って。ほんとなの？」
『ほんとだけど？』
慎「まだ好きなの？」
『それはない。』
壱「慎、もう終わったことやから」
北「全然気付かなかった」
樹「大阪にいたときってこと？」
『うん』
樹「いつ？」
『中学生時代ぐらい？』
壱「俺が高1とかまでやな』
昴「でも壱馬さん結婚してもいいと思って
付き合うって言ってましたよね？」
彰「お前沈めんぞ」
昴「すいません」
慎「じゃあ2人だけのときってタメ口なの？」
『そうゆうときもある』
北「え、ずるいんだけど！！」
『ほくちゃん、もういい？？』
北「なにそれー！かわいい！！
ずっとそれがいい！！」
樹「北人さん黙って。
ほんとにもう気持ちないの？」
『たぶん(笑)』
彰「もうええやろ(笑)」
海「過ぎたことやし」
『そうやんな〜 もうお腹すいた。
ご飯食べてきま〜す』
そんな深刻になること？
だってこんな運命になるとは
思ってもないしさぁ、
過去は変えられへんやん。
それより寒いし、お腹すいたし！
あとは壱馬に任せるわ(笑)
健「けんたもごはん〜」
『行きましょ〜！』
仲良くお手手つないで
楽屋へ歩いていくと
みんなもぞろぞろと
楽屋へ向かう。
いつもなら97年組と一緒に座るけど
なんとなく気まずくて
健太さんの隣に座ってお弁当を食べる。
瑠「うちのお嬢さんはとんでもない大物ね(笑)」
『あら、ヨジャマインさんですか(笑)』
瑠「あなたの魅力はみんなをトリコにするわね」
『そうですか？ ありがとうございます(笑)』
陸「ランペの不動のセンターだよ？」
陣「壱馬がAを選んだなんか
今は考えられへんな」
『ん？陣さん、私から好きになりました。』
力「え、そうなの？意外だった(笑)」
『壱馬さんが惚れる人はさすがだなって話ですけど
私の場合、こっちが先に好きだったので
惚れてもらったわけじゃないんですよね〜(笑)』
瑠「それでも最後は惚れさせたんでしょ？
すごいと思うけどね」
お兄ちゃん組とさっきのことについて
いろいろ話しているのを
他のメンバーは違うことをしているようで
聞き耳を立てているのはわかってた(笑)
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蒼葉 - またまた続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 ページ47のここの台詞 健「うん。○○←名前も毎回も起きてくれたね。 眠くない？」 これ正しくは何回もではないんでしょうか？ (2021年8月1日 23時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
蒼葉 - また続けてのコメントですみません。 北 「違うよ。樹はデート言ってたし あ。 これ正しくはデート行ってたしではないんでしょうか？ (2021年8月1日 22時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
蒼葉 - 続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが｡｡｡ 恋の行方どうなる！のここの部分 (2021年8月1日 22時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
蒼葉 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません｡｡｡ 物語読んでいて気が付いたのですが｡｡｡ 恋の行方どうなる！のここの部分 はぁ、、、なんか気が思い(笑) これ正しくは気が重いではないんでしょうか？ (2021年8月1日 22時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 最近暑いので熱中症にも気を付けてくださいね (2021年7月28日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fuwa | 作成日時：2021年6月18日 0時
