NEVER ENDING WONDERFUL STORY〜2〜

あなたside ページ4

あなたside

〜夜〜飛ばしまーす！

今まっすーの部屋の前、、

コンコン♩

貴「入ってー？」

ガチャ♩


あ「お邪魔しますw」

部屋は慶ちゃんと祐也くんと違って
ファッション雑誌がいっぱいある


あ「話ってなにかな？」


シーンとなる部屋、、えっ？なに？


するとまっすーが無言で近づいてく
る

あ「な、なに？」

話掛けても返してくれなくて、
だんだん距離を詰められる

後ろに下がりすぎてついにドア、、

もう逃げ場ないじゃん！！汗

ドン。

あ「えっ？まっすー？」

まっすーの右手は私の頭の横にあって左腕はドアに肘をついて私の頭の上

貴「俺見ろよ。」

えっ？いつものまっすーじゃない、、

どうしよう、、ドキドキする

あ「えっ？どういうことと？」

貴「あんな笑顔俺だけに見せてつってんの」

え、笑顔？

貴「お、俺さ、、」

？「お〜い！まっすー？」

し、シゲくん？

シゲくんの声が聞こえたとたん
私から離れいつもの笑顔になるまっすー。

貴「えへへσ(^_^)ちょっとびっくりした？」

あ「う、うん。若干、、」

貴「ごめんごめん笑」

と頭をポンポンするまっすー

コンコン♩

シ「まっすー？部長から電話きてるぞ〜」

貴「まじ？すぐ行く！ほら行こAちゃん」

あ「うん、、」

まっすー、、さっきの"俺さ、、"の続きはなに？

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