増田さんはジャニストの子が好きみたいです。その2！

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増田 side





ぎゅっと抱きしめて、





はじめてちゃんと触れるAちゃん。






すごくあったかくて…柔らかくて…//





心臓が飛び出しそうだった。




カ「はい！ありがとうございました」







しばらく心臓が止まるような撮影をして、





次はインタビュー。





そのために用意してるとカメラマンさんが近づいてきた






増「お疲れ様です」





カ「お疲れっ。まっすーはわかりやすいね」





増「んぇ？」






カ「ははっ。後輩だなんて言っちゃってw」







増「こ、こ、後輩じゃないっすか！」







え、す、すす好きなのバレてる…！？







カ「もうバレバレだって。笑」






頑張れよなんて言って去って行ったカメラマンさん






えー…バレちゃってたの。





もう…何人知ってるんだ！






1人で頭を抱えてうーんとする






あ「増田さーん！」






増「んぁい！」







あ「びくっ))」






振り返るとテーブルのとこでライターさんと待ってるAちゃん







増「あ、ごめんごめん。インタビューね。行きます！」









Aちゃんの隣に座ってインタビューが始まる

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