☆425☆ ページ11
あなた side
目が覚めると貴くんの家にいて、
いろいろ話あって、
あ「先に入ってて！」
増「えー…最初から一緒じゃないの」
彼のお風呂の脱衣所でぐずぐずしていた。
あ「恥ずかしいの！」
増「ちぇ、わぁったよ」
そうゆって腰にタオルを巻いた貴くんが先に入っていった
あ「よし」
自分も服を脱いでタオルを巻く
ガチャ))
あ「//」
増「えー…タオル…。」
あ「貴くんもしてるじゃん」
増「俺がしなかったらしない？」
あ「するね」
おいっていいながら笑う貴くんに手招きされて湯船に浸かる
増「あったかい？」
あ「うんっ」
貴くんの足の間に座って、
彼は私の肩にお湯をかけた。
増「もっとこっちおいで」
あ「…//」
すっと引き寄せられて、体が密着する
増「はあ、もう心配するわー。」
あ「えーごめん…」
増「あのまま俺が行かなかったらどうなってたことか…」
確かにそうだな…。
考えるとゾッとする。
あ「来てくれてありがとう」
すると、貴くんは顎を肩にのせてぎゅっとしてきた
増「行かないわけねぇだろ？」
あ「ふふっ、そうでしたっ」
貴くんはスルスルと私の腕を撫でてきた
増「可愛い子は心配だな」
あ「誰にでも可愛いわけじゃないから！貴くんぐらいじゃない？」
増「いやー、手越たちも言ってる。」
あ「手越君たちは大丈夫でしょ！」
増「いや、手越は1番警戒しなきゃだわ」
あ「なんでよ！笑」
最初の緊張はだんだんほぐれてきて、
今はもう楽しさと愛おしさしかない
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puppy。(プロフ) - ぽんめるしぃ。さん» ありがとうございます！ピンク更新する予定です！ (2019年10月23日 11時) (
レス) id: accc91f558 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんめるしぃ。(プロフ) - いつも、楽しく読まさせていただいてます！濃いめのピンク良いと思います！続きを楽しみにしてますっ！ (2019年10月19日 12時) (レス) id: 956c73b2d8 (このIDを非表示/違反報告)
puppy。(プロフ) - めめさん» コメントありがとうございます！頑張りますね！ (2019年10月19日 9時) (レス) id: accc91f558 (このIDを非表示/違反報告)
puppy。(プロフ) - バイキンマンさん» ありがとうございます！コメント嬉しいです！頑張って書きますね！ (2019年10月19日 9時) (レス) id: accc91f558 (このIDを非表示/違反報告)
puppy。(プロフ) - 亜紀さん» こちらこそありがとうございます！頑張りますね！ (2019年10月19日 9時) (レス) id: accc91f558 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：puppy。 | 作成日時：2019年7月12日 1時
