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小山 side
慶手シあ増山「かんぱーい」
手「んまぁ〜!久しぶりにビール飲んだぁ〜」
慶「飲みすぎないでね手越」
シ「いやすぐ酔うのはお前だろ(笑)」
慶「えへ〜w」
みんなで飲みにきて、案の定、
山下くんはAちゃんの隣に行こうとしたんだけど
増『A、ここ』
ってまっすーが隣を確保。(笑)
で、
手「まっすーAちゃんにベタベタだねw((こそっ」
ずっとAちゃんの手を握ったり肩に腕を回したり
明らかに山下くんに『言い寄るな』とでも言うような振る舞い(笑)
山「俺って他の部署のインターンもするんですかね」
シ「あー。行くことになると思うよ」
山「じゃあ、Aさんともずっとお仕事一緒になんないんっすね。」
あ「そうだね〜」
山「さみしー。」
Aちゃんは困ったように笑っている
慶「なんでなんでー俺らじゃ不満か?w」
山「いや、可愛さが必要っすよ(笑)」
増「…」
ぎ、逆効果だった…。
手「えー!てごにゃん可愛いよ?♡」
うん。可愛い。
山「違いますよ〜w」
彼のそういう一言でまっすーの顔はだんだんとイライラしてるのが滲みでていた。
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結璃 - 更新ありがとうございます!とても気になる展開で毎日楽しみです!これからもよろしくお願いします(*^^*) (2019年5月14日 9時) (レス) id: 3509c973b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:puppy。 | 作成日時:2019年2月22日 22時