☆204☆ ページ14
あなた side
貴くんはあの後美味しい美味しいとご飯を食べてくれて
お泊りから1週間が過ぎようとしていた頃
あ「はい、増田さんに伝えますね。失礼します。」
がちゃん))
手「Aちゃーーん！！」
シ「おはよー」
慶「おはよう。この企画書、まっすーに渡してくれる？」
あ「おはようみんな、もちろんっ」
企画書を受け取って、デスクに置く
シ「最近、県外の撮影多くてAちゃんと話してないなあ…」
手「本当に！めっちゃ寂しいんだよ！？」
あ「あはは(笑)確かになかなか会えてなかったね」
慶「やっぱり癒しだねっ(笑)」
シ「人の彼女口説くなよ」
慶「え！」
手「そーだそーだ！俺のだぞ！」
慶シ「いや違うだろ！！」
いつものように仕事をこなして
いつものような日々を過ごしていた
そんなとき、
〜♪))
あ「ん？携帯…」
慶「はい、Aちゃん」
慶ちゃんが私に携帯を渡してくれて
あ「え？？」
“お母さん”
え？急に！？(笑)
あ「ごめん、ちょっと出るね？」
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結璃 - 更新ありがとうございます！とても気になる展開で毎日楽しみです！これからもよろしくお願いします(*^^*) (2019年5月14日 9時) (
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作者名：puppy。 | 作成日時：2019年2月22日 22時
