小さい闇au拾ったんだが

私のソウル　作者side ページ21

《おい、アールル》

『どした？』

《はぁ、、、私、悪役だぞ？よく平気で喋れるな、、、》

あれだ、作者だから

《あんまり油断しない方がいいぞ？》

そう言いながら、キラは私に近づき、、、

私のソウルを取り出した。こいつ最低ー‼←

『お、、、前、、、それ、、、私、、、のソウル、、、だぞ、、、返、、、せ』

あれだ、デルタルーンのクリス君が自分のソウ

ルを取り出したみたいな感じでやられた。

だからすごく痛いよーママー‼←

《おいおいｗｗ二人称がお前になってるぞｗ》

『絶対、、、私、、、の、、、ソウルが、、、、、、自由に、、、変えられるから、、、奪ったんだろ、、、』

《あったりー!!さすが、アールル!!》

《これ以上、君が彼らの手助けをするのは困るからね。ソウル使って自分の姿作ろうと思ったけど、やっぱり他人のソウルだから、上手く使えなかった。ま、それ意外できそうだから平気だけど》

いやね？確かにね、彼らの絶望する顔が見たい

って言ったけど、何書こうかわかんなかったか

ら書いただけなんだよ‼ネタがなかったんだよ‼

え？メタイって？

知らん‼てか、この状況の方がやばい‼

《君には少し眠っててもらうよーバイバーイ》

そして私は、、、意識を手放した、、、


………………………………………………………………………………………………


作「うわ一ん、痛いよ一、ママー!!」

《キモい》

『氏ね』

作「さすがに酷すぎ、、、、」







　

作者の力=神→←作者の設定☆　《何勝手に設定やってんだよアホ》

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