１０６話 照美が知ってる主人公の過去 照「僕は君が守りたいんだ…僕のお姫様を」 ページ16
照美SIDE
涼野君に涼の過去を問われた
自分でも分かる.かなり動揺して.焦ってる事が
顔が歪んでる事が
涼「どう言う事だ?私が涼を嫌いになるとは」
しかもかなりヤバい事を口滑って言ってしまった
これは言うまで問われる
だけどこれは僕が言って良い事じゃない
しかも涼から口止めされてるし
涼「教えろ!!」照「!!!」
怒鳴る様に強く声を張り言う涼野君
照「…チェ・チャンス…」?「…ハイ…分かりましたよ」
照「悪いね…僕の大事な姫の話だからさ」?「またですか;;確かに美しい女性でしたが;;」
照「ｸｽｯ)あげないよ?なんせ僕の幼馴染だからね!ww
行こうか?涼の過去を話しに」涼「!!!」
僕は腕を出しながら言った
涼野君は僕の手を叩いた
僕だって男にいや.涼以外にしたくないよ
そんな事をしながら鍵付きの部屋の行った
涼「話してくれ」
照「言われなくても…って言っても僕が話して良い事なのか分からないけどね」
(※ここからは『』が無くても照美が話してます)
僕が知ってるのも本の一部に過ぎないんだよ
僕が話しに聞いた訳でも無いんだよ
その一緒に練習してた人達に聞いたんだよ
〜〜〜
作者の部屋
土門！！！
少しここら辺で涼さんの過去を入れて行きたいと思います!
意味分かりませんしgdgdですので！！
ご理解とご協力をお願いします！！
１０７話 主人公の二つ目の過去 『僕の過去はこれだけでは無い』 照美SIDE→← １０５話 何があったんだ 久遠SIDE 久「何故.そんな事を言う」
ラッキーアイテム
革ベルト
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風翔＠黒猫兎(プロフ) - サオリさん» …気づきませんでした。指摘ありがとうございます！ちょっと、名前が出てない人、ちょっと消してきます。本当に申し訳ございません (2016年1月30日 23時) (
レス) id: f126a5d406 (このIDを非表示/違反報告)
サオリ - 133話のチーム12人いますよ？ (2016年1月30日 22時) (レス) id: c28865dfa3 (このIDを非表示/違反報告)
佐倉優衣 - 凄いですね！じつは俺も小説(ノートだが)をかいてるんですよ！もう数回読んでますが凄いです！憧れます（＾−＾）更新頑張ってください！ (2014年5月18日 18時) (レス) id: a05c635d74 (このIDを非表示/違反報告)
晴緑風翔(プロフ) - 帆鞠さん» はい！！気がつけばもぅ130話行っちゃってるんですよ！！頑張って更新しますわ！。 (2012年10月25日 20時) (レス) id: 9818155a19 (このIDを非表示/違反報告)
帆鞠(プロフ) - ああ！気がつけば、130話突破してますね！これからも応援してます！！ (2012年10月25日 19時) (レス) id: 0f00ba36d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴緑風翔 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fuuyuufuuto/
作成日時：2012年10月8日 15時
