ウェストさんたちのお姫様２

▽ ページ5

『今日は…お兄は…家だ！柊斗、行くよ』


柊「うん！」








ピンポーン



手「はーい…ってA〜！会いたかった〜！」


『ああ、もう手越君！お兄は？』


手「あ、いるよいるよ。入りなよ…えっと…柊斗く、ん？だっけ？早く！」


柊「あ、はい」


『お兄！』


シ「うぉ！A、どうしたの？」


小「あ、Aと柊斗君！」


増「やっほー」


『こんばんは！…って、それどころちゃうんです！』


シ「なになに、どうしたの？」


『なあ、柊斗が、入るって！スカウトされたって！』


シ「…はい？」



『だーかーらー、カクカクシカジカ』



シ「あー…別にいいんじゃねえの？」


増「いいじゃんいいじゃん」


手「がんばってみればいいじゃん」


小「え、Aは反対なの？」


『別に、反対ちゃいますけど…』


柊「え、じゃあ、いい？」


シ「俺はいいよ」


柊「姉ちゃん！」


『ええよ…』


柊「やった！」


小「よかったじゃん」


手「え、関西Jr.になるの？」


シ「たぶんね」


『…とりあえず今日は帰るわ。』


増「あれ、帰るの？」


『あ、はい。柊斗、行くよ』


柊「はーい」


『お邪魔しました』



――――――――――――――――――――――

ねえ、WEST要素。


…………許しておくれ☆



ちゃ、ちゃんと元のように戻しますから((震

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