▽ ページ24
重岡side
とりあえず俺らの楽屋に連れて帰ってソファに寝かして、上着とかかけてあげてんけど…
ちゃんとしゃべれるようになってんけど
淳「A、大丈夫か」
『う、ん…』
�陝屬覆鵑如△△鵑粉┐い箸海砲�ったん」
『なんか、打ち合わせが、ある、から…あそこで待っててって言われて。ずっと待ってたのに誰も来なくて…ドア開けて出て行こうと思ったんだけど、開かなくて』
桐「せやったんか…」
『ほんま…重、神ちゃん、みんなありがとうな』
流「無事でえかったわ…」
重「………誰がやってん」
総マネ「A！大丈夫か！？」
宮「Aさん！本当にごめんなさいっ」
『いや、宮里さんは悪くないですよ』
宮「私がすぐに出て行かなかったら」
？「よく言ったね」
重「…誰ですか」
光「やっほー」
『光君！』
薮「あー、ダメダメ。じっとしてなきゃ」
そこには、藪くん、光くん、高木くん、伊野尾くん、有岡くん。
いわゆるBESTのみなさん。
望「どうしてここに居るんすか？」
大「いやー、会話が聞こえちゃってね」
薮「それでさ、そこの、女マネージャーさん。あなたえげつないことしますね。」
宮「…はい？」
高「さっき、俺ら７が撮影のとき、BESTで自販機行ってたんですよ、そしたらそこの女マネージャーさんが独り言言ってるの聞こえたんですよね」
宮「えっ」
伊「これだよ」
〜〜〜〜
宮「ちがっ」
『宮里さん…？』
薮「いやー、俺らの可愛い後輩にさ、こんなことして…」
総マネ「どういうことだ宮里！！」
宮「違いますっ」
淳「………武田さん、宮里さんをAのマネージャーから外せませんか…？」
総マネ「…もちろんだ。この音声を聞いて外さないわけがない。宮里。こっちへ来い」
宮「………くっそ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 122人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
west大好き - 私は、赤とピンク寄りの虹色ジャス民です！ (2019年11月6日 14時) (
レス) id: 271f17481b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です移行おめでとです (2019年10月21日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふうりん☆ | 作成日時：2019年4月5日 12時
