ｾｸｿﾞは崩れてゆく【過去に戻そう】

助けて!! #50 ページ2

紫耀「そんな事もあったな笑笑」


『うん、笑
じゃあまたね、笑』



紫耀「あ、ほんまや、笑
セクシーゾーンの楽屋の目の前だったわ笑」



『笑笑
じゃあね、』


紫耀「あ、俺ちょっとだけお邪魔していいかな？」


『え、あ、うん』


そう言って紫耀がドアを開けた



ｶﾞﾁｬ


楽屋のドアを開けるとそこには葵しか居なかった


みんな

葵「おい、Aどこ行ってたんだよ」



紫耀「...は？？」




葵「え、あ、えと、、誰だっけ.....」


紫耀「Mr.KINGの平野紫耀です」


『あ、ご、ごめんね！
紫耀が勝手にドア開けて、、』


葵「あ、あのぉ...ごめんなさぃ...」



紫耀「大丈夫ですよ
でも、俺の大好きなAの事は傷付けるの、、辞めてくださいね??」



葵「い、いや、そんなことしてないです!!!」



紫耀「へぇ〜、、？
まぁいいや、勝利居ないなら。
俺勝利に会いに来たんだよね、また今度来るわ
ほなな、」



そう言ってAの頭をぽんぽんと叩いて楽屋を出て行った

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