悲劇>>2 ページ16
A『んっ』
まぶしっ。えっここどこ？
？？？『あっ、気がついた？僕は警察だよ？ここは病院。』
A『え？警察？病院？どゆこと？』
警察『君はね家族で出かけてる時に事故にあったんだ。そして…お父さんとお母さんは亡くなった。即死だったみたいだ...』
A『え？』
頭が真っ白になった。何も考えられない
警察『お兄さんがいるよね？Aさんには。連絡がつかないんだ。』
A『あっ、兄には私から連絡します。』
そう言って、私はベットから起き上がった。
やっぱり体は包帯がぐるぐるだ。
でも痛みは感じない。
気づけば公衆電話のところまで来ていた。
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ちい(プロフ) - 美紀さん>>ありがとうございます！更新頑張ります (2018年5月14日 21時) (
レス) id: 5e4560fd8d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AAA大好きですみさちぁと秀太君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年5月14日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
はら - このままオリジナルフラグ外されないなら違反行為なので違反報告させて頂きます (2018年5月4日 17時) (レス) id: 8842bf0129 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さいね (2018年4月15日 17時) (レス) id: 70781b6d35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい | 作成日時：2018年4月15日 16時
