隣に居ないと始まらない。意味わからん7人の＿＿妄想🫧 (ページ1)

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💎❤️💎の華麗なる妄想🫠 ページ1

大吾side
「Aさん、遅事故あってないよな？大丈夫かな？あぁ心配💦ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ………。。」
俺の名前は西畑大吾。
予定時刻になってないけど、彼女のこと心配やん💦
あぁしんぱいやぁぁぁぁぁ今度から、心配やから集合場所は彼女の家の前にしよっ！
そんな事考えてたら、Aさんが来た。
『大吾さん！！遅れてすいません💦はぁはぁはぁふぅ〜』
「Aさん大丈夫ですよ！遅れてませんよ😊僕が早く着いちゃっただけです💦初めてのデート緊張しちゃって💦」
Aさんの頬がほんのり赤かったのに真っ赤になってしまった。
「Aさん？大丈…夫ですか？？」
　地雷ドッカン！したかな？？やっちゃった？σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ
　 💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎
　はじめましてこんにちは！彪です🤗
　このお話はなにわ男子のみなさんがとあるところでこんなデートプランで、デートしたい！
と予定を教えてくれたのでそれを元に、小説化してみました。まだだいちゃんのお話はじょばんでは有るんですけど、誰のが見たい！！とかあったら教えてください😊
だいちゃんのあと書く順番はまだ決めてないので...。
　それでは！！