ねぇ...私の想い届いてる？【西谷夕】 (ページ22)

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番外編《影山君の恋愛事情》ページ22

結局、Aさんのことが好きだと認識した影山君ですが...駄作者が忘れて放置してしまいました！!
駄作者｢本当に申し訳ありません...orz｣

なので、ここで番外編として完結させたいと思います！
第14話の涙のわけの後くらいになります！
是非､お楽しみください...♪*ﾟ

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影山side

...突然だが、俺は影山飛雄だ｡
A先輩のことが好きになってしまったようだ...
だから告白しようと思う!!

神様はやくね！？

...こいつは無視だ｡

神様酷い！泣いちゃう！

...俺は恋愛とかしたことないから何すればいいのかわからない｡
だったらもう告白しようという結論になった!!

よし、行こう！

影｢A先輩！ちょっといいですか？｣

貴｢いいよ！

...どうしたの？｣

影｢A先輩...

俺あなたのことが好きです！よければ付き合ってください...///｣

貴｢えーと...ごめんね､私好きな人がいるの...｣

影｢そう、ですか...｣

貴｢でも！お礼ってわけじゃないんだけど告白してくれた代わりに私の好きな人...教える///｣

影｢まじっすか!?ありがとうございます？｣

貴｢ﾌﾌｯ...

私の好きな人は...西谷君です////｣

影｢そうですよね、なんとなくわかってました!
じゃあ俺はこれで...｣

貴｢待って！...言ってくれてありがとう((微笑｣

影｢っす...///
じゃあまた部活で｡｣

貴｢うん！｣

神様やっぱりこうなるよなぁ...
だって本編でもう二人付き合ってんじゃん!!
こんな時に書くとかほんと駄作者はダメだなー!

駄作者それに関しては本当に申し訳ありません...orz
返す言葉もございません...

神様それでよくお楽しみください！とか言えたなぁ(威圧)

駄作者ﾀﾋんでお詫びします...

神様流石にそれは...やめてください！←

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こんな駄作ですがもう少しだけお付き合い頂けると嬉しいです...♪*ﾟ
よろしくお願いします!!