~令和~ ページ49
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「龍太、令和になったね」
龍太「そーやけど、」
「平成は色々あったね」
龍太「そーやな、ほんまに色々あったな」
「関西Jr.入って、皆んなにであって、龍太に出会って」
龍太「人生の半分はジャニーズとして過ごしたからな」
「辛かった事も沢山あるけど、楽しくて、幸せな事を沢山あったよよな、」
龍太「Aは頑張れよ」
「え?」
龍太「俺の分まで」
「龍太も俳優業ちゃんもやれよ!」
龍太「言われんでもちゃんとやります!」
「龍太がJr.卒業してから、一緒におる時間減ったよな」
龍太「そりゃあ、Jr.の頃レッスンに仕事基本ずっと一緒やったからなw」
「寂しい」
龍太「少しは、大人になれよ」
「大人だよ!ちゃんと大人!」
龍太「年齢は大人でも中身が子供やねん!」
「はぁ!子供ちゃうし!ちゃんと、関西Jr.では頼れるお姉さんやし!」
龍太「Aなら大丈夫、」
「龍太がいるから大丈夫」
龍太「俺がおらな何も出来んのやろ?」
「龍太が居ないといや、隣にいてほしい」
龍太「そっか、、」
「龍太は?」
龍太「ん、俺も、、Aには、隣にいて欲しい」
「令和も末永く、よろしくね」
龍太「お前の面倒見れるの俺くらいやろ?」
「龍太を好きになるのは私もくらいやろ?」
龍太「おい、どーいう事やねんww」
「大好き」(抱きつく)
龍太「愛してるよ、A」(腰に腕を回す)
「///、、」
龍太「照れんなよww」
「龍太に言われると照れるわ!」
龍太「はいはい」
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作者名:花の子 | 作成日時:2018年4月3日 12時